あまりの蔵書の多さに、とうとう自炊生活を初めました。
裁断機は、定番のプラス PK-513L。スキャナーはScanSnap S1500。
厚さ15㎜以内に解体するために、切りだしナイフと直尺を。
スキャンした書籍を入れるためのビニール袋とセロハンテープを。
解体した本。スキャンした本などを揃えるためにブックエンドを4つ買い込みました。
とりあえず、学生の時に買った雑誌を自炊してみましたが、なかなかいい感じです。
解体する場所。裁断する場所。スキャンする場所をもう少し考えると効率よく自炊できそう。
さぁ、蔵書をすべて処理するのにどのくらい掛かるのでしょうか?
あなたは、ソフトを起動するとき。どうしていますか?
スタートメニューからソフトを探して起動していますか?
もしそうならランチャーソフトを使ってみましょう。
わたしはランチャーソフトに、Claunchを使っています。
Claunchは、ランチャー本来の使い易さと、軽さを追求したボタン型のランチャーです。
特徴は、画面コーナーへのマウス移動やデスクトップのダブルクリック、ホットキーなど、自由に選択して表示できます。
マウスポインタをランチャーウィンドウの外へ出せば直ぐに消えるので、作業の邪魔をしません。
ショートカットキー、ホットキーをサポートしているので、キーボードだけで操作することもできます。
ページ単位でグループ分けができ、マウスホイールの回転でページを切替えられます。
ページごとにデザインを変えられるので、目的のページを一瞬で見分けられます。
相対パス指定に対応しているので、USBメモリに入れて外出先のパソコンでも使用することが出来ます。
アイコンキャッシュ機能によりボタンの登録数が増えても素早く起動できます。
わたしは、Claunchの起動はホットキーで。
デスクトップパソコンは、Ctrlキー+テンキーの9で。ノートパソコンは、Ctrlキー+]キーで起動するようにしています。
いつも使うソフトを登録することで、素早く起動することで来ますよ。
Claunchのダウンロードは、こちらからできます。
→http://hp.vector.co.jp/authors/VA018351/
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