絶対的に食料が足りず、飲料水、炊き出し用燃料、暖房用燃料、使い捨て食器、タオルケットなどが不足している。と。
水と食は、生きていくために欠かすことができないし、まだまだ寒いです。
信です。
今回は愛媛県の興居島のレバレッジメモです。
もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。
簡易ハウスでデコポン。反当90万くらい。ビニール込みでできる。
農家手取り500円。糖度14度から15度。酸0.8%以下。5月連休明けまで出荷。個人荷造り。一個づつ袋に入れ葉付きで。
ビニール2年使える。
剪定は収穫後。雪積もらない。冷害ない。
2m50から3mの間口。
風強い。ビニールはパッカー止め。ビニールが飛んで、パイプに来ないように。
ビニール12月から5月まで掛ける。樹によって隔年結果する。量が多いと来年少なくなる。
パイプを樹に縛る。樹が一番強い。
2t500㎏から3t出荷。
興居島で力を入れているのは、伊予柑。南津海。せとか。デコ。せとかは、200tある。
ハウスは、デコと紅まどんな。紅まどんなは10月から収穫までビニールを掛ける。
間口2mならクロスさせる。
ビニールは除ける。置いておくとボロボロになった。2年で元を取る。
露地だと2年で80万。ハウスだと2年で200万。
販売はバラ撒いてない。スーパー一社。
蒲郡が増えるのでは。熊本は2月に葉付きデコで出している。遅くに出してこない。
5.5mのパイプを買って、自分で曲げる。
垣根仕立てのデコで、10a550本5tくらい。
糖度12度目標なら水をやってもいい。15度16度を目指すのなら節水する。簡易ハウスと出す時期は違う。不作樹が出てきた。
興居島は積雪がないようなので、簡易ハウスでももつみたいですが、わたしの所では年数回積雪がありますから。。。
でも、デコポンを5月まで出荷できるのはいいですね。
あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。
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