2010年12月3日金曜日

レバレッジノート27

民主党調査会が、今後も増え続ける医療や介護、子育て支援といった社会保障の費用を確保するため、「消費税を含む税制の抜本改革を一刻も早く行う必要がある」と提案しているようです。

消費税。輸出企業は税金返ってくるから喜ぶけど、国民と中小企業は泣くんですけどね。



信です。

インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。

もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。



今回は、net横丁さんです。




インターネットを使った広告宣伝。PPC 広告。バナー広告。メール広告。検索エンジン登録。リンク集登録。懸賞企画(懸賞サイト登録)。掲示板書き込み。オークション参加。SEO。メルマガ発行。

インターネット以外の広告宣伝方法。口コミ。ニュースリリース。DM。TV、ラジオCM、折込チラシ、雑誌広告など。

SEM(SEO を含む)のテクニックは、トップページに多くの情報を掲載する。

文章はできるだけテキストで表現する事と、画像にalt 属性(※)を入れておくのを忘れないようにする事です。

最適化するキーワードを決める。効果的に上位表示するために、御社のターゲットにしっかり PR できて、ショップや商品に深く関係ある単語をキーワードに決めます。

検索ロボットにPRできるキーワードは、多くても3 つです。旬の話題を盛り込む。情報公開は早めに。1 ヶ月前には準備を始めましょう。

大手サイトにリンクを貼ってもらう。検索エンジンに登録申請する。PPC 広告を掲載する。

Google が「ページ」単位で検索結果を表示するということです。

ネットショップでお客様との接点といえば、大きく分けてページとメールの2つがあり

メルマガはお客様へ直接アプローチすることができる重要なツールです。メルマガは情報の量より情報の質。

ただ単に、セール・お買い得商品の情報をたくさん掲載するだけではなく、商品購入を決定付けるより詳細な商品説明や、ご購入者の声の紹介、店長からのおすすめポイントなど、1 歩踏み込んだ情報伝達を心がけることが必要なのです。

質の高いメルマガユーザーを増やす5つのポイント

【1】自店に関連する商品を景品に選択

【2】ショップを見てもらうような応募条件を追加。例えばショップや商品に関するクイズを出して、クイズ正解者の中から抽選を行い、ショップに対する感想を書いてくれた中から抽選します。

【3】応募資格はメルマガを取ってくれる人限定

4】当選発表は必ずメルマガを経由してページで発表。当選者の発表をいきなりページで公開するのではなく、一旦メルマガで案内して当選者の発表ページへ誘導するようにします。

【5】先着順による当選方式ではなく抽選による当選方式。プレゼントの応募条件の敷居を少し高くすることにより、本当に興味を持っているユーザーを集めることができます。



プレゼントは、新規開拓のためだけではなく、既存客のロイヤリティ向上にも使えますね。

まぁその場合は、ネットではなくリアルの方がいいと思いますが。

あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。

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