内訳は、最も影響が大きいのはコメで、158億円減。次いで、豚が92億円、かんきつ類が41億円減るとしている。
まぁ、稲作農家の方が米作れなくなるから。野菜や果樹の栽培を始めるでしょうから、カンキツ類はもう少し減るかもしれませんね。
誰かTPPに参加して、移民が入ってきたときの失業率の試算。出してくれませんかねぇ。。。
信です。
インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。
もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。
今回は、メールマガジンの記事です。
会社のおかげで、オリジナリティのあるアイデアが浮かぶこと。会社に勤めていることで、効率的に時間が使えること。会社から得られる収入によって、全く焦らずに続けられること。
会社に居続けるメリットと、会社を辞めるリスクを考えると、やはり、成功するまでは、会社に勤め続けるべきだと考えています。
[会社を辞めずに情報起業する]=[会社のデメリットを緩和できる]+[会社のメリットを享受できる] 日本にいる限りは、会社に勤めているということは、人生において、かなり有利な状態であり、できる限り、そのメリットを享受したほうが人生が豊かになるのです。
ストレスに感じていた人間関係が、あなたに気付きや発見を与えてくれる貴重な経験になるのです。
情報は、隙き間時間につくることができます。メモを持ち歩くことをおすすめします。
隙き間時間が、あなたの夢を作る強力が時間に変わります。
常にアイデアを考え続ける習慣が生まれるのです。
サラリーマンでいながら、そのジャンルで成功することで、他にはないオンリーワンの情報になります。
会社の中からだけでは得られなかった、たくさんの情報が得られます。自分が書いたメルマガへの読者の反応、自分が売っている情報のマーケットでの顧客の反応、情報起業のための新しい情報収集や経験。これらは、普段、会社で得る情報よりも、何倍もダイレクトに、世の中の反応を知ることができ、この感覚を磨くことで、会社の中でオンリーワンの存在になれます。
「すぐに始める」ことと、「ずっと続ける」ことです。
起業で収入を得るには、ある程度の時間が必要です。そして、綿密な準備が必要です。
モチベーションを維持するためには、「ペースメーカー」を作ることが、最も有効です。
メルマガを日刊、あるいは、週刊にして、「必ずこの日までに発行する」という習慣を作りましょう。
その習慣の積み重ねが、大きな成功をもたらします。
とにかく「始め」て、「続け」れば、たとえ、わずかな稼ぎであっても、間違いなく今より、金銭的に豊かになります。
長く続けるためには、「信頼」が何よりも大切なのです。
テクニックではなく、「志」や「心構え」が重要な部分でもあります。
情報起業は、「自分が情報を発信することでお金を稼ぐ」方法です。
①情報そのものを、「有料」で販売する。
②情報は「無料」で多くの人に提供し、その広告費で稼ぐ。
実は、正しい順序は、②→①です。
「だまされたくない」という気持ちが強いからです。
自分にとって、有益な情報を提供してくれる人の情報は、お金を出しても欲しいものです。「情報は無料だ」と考えている多くの人たちも、「本当に有益な情報は、有料でないと手に入らない」ことを、経験的に知っているのです。
有益な情報を無料で提供しながら、お客様に信頼してもらい、そして、さらに有益な情報を提供することで、お客様にお金以上のメリットを与えながら、お金を稼いでいるのです。
本当にこんなことを続けていて成功できるのだろうか?という不安です。
2歩目に踏み出すために必要なのは、実は、「小さな成功体験」なのです。広告収入に加えて、「アフィリエイト収入」も、有力な1つの方法として台頭してきました。
“読者が集まらない”という小さな理由で、その夢を断念してしまうのです。
入り口①まぐまぐサイトでの新作メールマガジン紹介
入り口②ウイークリーまぐまぐでの新作メルマガ紹介
入り口③まぐまぐサイトの各カテゴリーでの紹介
入り口④まぐまぐ増加部数ランキング
入り口⑤相互紹介
入り口⑥自分のメルマガ
入り口⑦まぐまぐ新作メールマガジン・ランキング
入り口⑧まぐまぐのおすすめメルマガ紹介
メルマガ起業の「小さな成功体験」は、適切な方法を知ることで、確実に達成することができます。
①自分が心からおすすめしたい商品を紹介すること。
②自分の購入体験・利用体験に基づくものであること。
「情報起業の時間」には、3つのプロセスがあります。
① 情報を収集する。
② 情報を自分視点で加工し、内容を考える。
③ 情報を文章として形にする。(=書く。)
廃刊されているメルマガは、まさに情報をつくれなくなってしまって失敗しているのです。
あなたの会社で過ごす時間にあります。情報収集・情報加工を、会社への通勤時間、会社での休憩中、あるいは、会社での仕事中に意識的に行うのです。そのための強力アイテムが、一つあります。それは、小さなメモ帳です。
自分のテーマを決めて、情報発信していることで、無意識のうちにアンテナを張っているからです。
思いついたことを、すぐに記録しておくだけで、独自の視点の、非常にクオリティの高い情報がつくれてしまうのです。
世の中の多くの人は、サラリーマン・OLだからです。
人間がやる気を持って取り組めるのは、次の2つです。(1)自分が心から好きなこと。(2)誰かのためになっていて、感謝されること。
多くのサラリーマン・OLは、次の状況に当てはまるようです。
◇上司や部下との人間関係の中で、少なからず悩みを持っている。
◇自分の給料には満足していない。◇自分が望むほど休みが取れず、忙しい。
◇仕事が忙しいために、家族に文句を言われる。
◇ 自分には本当はやりたいことがあるが、その夢がなかなか実現しない。
◇付き合いで飲みにいくことにストレスを感じている。
◇趣味を極めたいが、時間がなく情熱が続かず中途半端な状態。
◇会社の健康診断の数字で、健康を気にするようになる。
◇ついつい周りに流されてしまって、やりたいことを持続できない。
◇会社を辞めたいと一度は思ったことがある。
◇でも、いろいろ考えるとやっぱり会社は辞めれない。
◇休みの日はそれなりに充実しているが、大満足ではない。
むしろ大切なのは、既存の情報を、あなたの視点を通して、新しく解釈するということです。
情報起業の順序は、「give→give→give→take」です。
情報起業は、焦ってはいけません。最初は、お客様にリスクのない形で情報提供できる余裕が、必要不可欠なのです。
情報を「複数メディアで展開」する威力です。メディアを変えたときに、違う情報を提供するということです。
(1)全く違うテーマを選ぶ。
(2)同じテーマを、違う視点で展開する。
ホームページはできるだけ自動化する、などです。
1つ目は、「複数メルマガの発行」です。基本的なテーマが同じで、視点が違うメルマガを、1つ加える、たったこれだけのことで、ビジネスが拡大できる、
「販路の拡大」です。
「他のビジネスの創造」です。
副業をするよりも、事業をした方がいいのは、その方が安定するからです。
どうせなら、自分の一番好きなことを事業にしたいですね。
あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿