新年明けましておめでとうございます。
今年も幸せな年だといいですね。
信です。
今回は愛媛県のJA越智今治のレバレッジメモです。
もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。
JA越智今治上浦支所は、温州50%。中晩柑50%。Uターン就農10件。
せとか外成り2月1日から収穫。内成り後半。
間伐・剪定は大切。
無加温は、味にバラツキある。酸気になる。今年一週間づらす。
出荷基準糖12度以上酸1%切る。2L狙い。3Lは内容バラつく。10月から糖度を見ながら水切り。夏場は、30㎜かん水一週間一回。ハウス補助金50%500万くらい
せとかの販売単価は平成21年680円。露地300円。なるべく施設は農家ごとに選果出荷。将来は戸選で。
せとか85t施設30t。カンキツはほとんどの品種がある。選果場が大変。
レモン園で、圃場コンクール入選。八朔からレモンへ高接ぎ。低樹高。芽が出たらトゲを切る。
年間剪定。年間荷受けだが、5月から6月残留農薬の関係で出荷なし。
反収4tから5t。品種はアレンユーレカ。
ハウスレモンは、伯方岩城にある。
イノシシ電柵は草刈りが大変。柵がいい。
瀬戸田では、組合員650人。温州1万t。中晩柑1万t。八朔。ネーブル維持。伊予柑。甘夏ははるみ。せとかに改植している。レモン増やす。
10ha廃園。
経営形態の整備。基盤整備。仲良しグループを集める。やる気のある人。
良いところは手放さない。条件の悪い園地で始める。あらかじめ場所を決めてから話にいく。
落葉果樹3法人。法人形態。株式。農事組合法人。合資会社。社長は世話役。みんなで決める。それなりの人が出る。
経理は今から検討。JA任せにしない。
自分達でやる。税理士通す。自分で申告する。
デコポン10a50万で屋根掛け施設できる。越冬完熟で3月から4月に出荷。ハウス1/3補助。㎏800円。2L以上デコあり。
あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。
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