昨日は香川県高松市で、讃岐うどんを食べ。今朝は4時起きで、地域所有の山林の下刈りの為に帰ってきました。
朝起きると雪もないし、これは寒いけど自治会長だから山林あがらなきゃいけないな。と思いながら、眠い目をこすり。高速で帰ってくると、だんだん雪が積もってきて最後は完全凍結。。。
ノーマルタイヤでよく生きていたな。と思いながら帰りました。
当然山林の下刈りは延期。さっきまでふて寝です。
信です。
あなたはファイル管理ソフト。ファイラーは何を使っていますか?
もしかして、Windows付属のエクスプローラー?
一度他のファイル管理ソフトも使ってみましょう。
ファイル管理ソフト。ファイラーは、ほとんど人がWindows付属のエクスプローラーを使っていると思います。
ですが、エクスプローラーは重大な欠点があります。
それは。。。
わたしはWindowsを使いだしてから、付属のエクスプローラーは使っていません。
なぜか?
エクスプローラーには重大な欠点があるからです。
それは、エクスプローラーがただのアプリケーションではなく、Windowsのシステムの一部だからです。
あなたも身に覚えはありませんか?
エクスプローラーでちょっと重い処理をすると、パソコンがうんともすんとも言わなくなったり、不安定になったり、explorer.exeが異常終了しました。って、いきなりシャットダウンしたり。
これは、エクスプローラーがWindowsのシステムを道づれにしています。
そうならないためにも、ファイル管理。ファイラーは別のソフトを使いましょう。
わたしは、まめFileというソフトを使っています。
まめFileは、高機能ファイル管理ソフトで、フォルダの階層表示やファイルの表示方法などはエクスプローラ風ですが、コピーは[C]キー、削除は[D]キーといったようなキーボードでのワンキー操作が可能。
また、連番ファイルの作成やファイル名の一括変更、ファイル属性の変更、ファイルの分割・結合、圧縮・解凍といったさまざまな機能を備えています。
内蔵画像ビューワーはBMP/JPEG/PNG/ICO/WMF/GIFなどの形式に対応し、Susieプラグインを利用して未対応形式の画像を表示することも可能。
また、文字コードを自動判別して表示するテキストビューワー、WAVE形式ファイルの簡易再生機能なども備えているので、ファイルの中身を簡単に参照できます。
メイン画面右側の“ランチャーバー”と呼ばれる領域は、アプリケーションランチャーとして使用可能。ここによく使うアプリケーションやフォルダのショートカットを登録しておけば、アプリケーションの起動やドラッグ&ドロップ操作でのコピーも手軽に行えるなどの特徴があります。
それだけ機能がありながらも使える機能だけ使うというスタンスでも十分利用でき、見た目や操作方法などはエクスプローラと違和感がないようになっているので、初めてでも使いやすいです。
もし。あなたが、Windows付属のエクスプローラーしか使ったことがないのでしたら、一度まめFileを使ってみて下さい。
→ http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se416705.html
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