首相は自らの政権運営について「大きく見て間違っていなかった。自信を持って前に進んでいこう」と。しかし、議員からは「マニフェストを全面的に見直すなら国民に信を問うべきだ」などの反対論が出たそうです。
まぁ、マニフェスト見直しなら選挙するのは当然のことだと思います。
信です。
インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。
もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。
今回は、神田昌典氏の反応を引き上げる10のチェック法です。
戦術レベル、すなわち見出し、特典、申込書等を変えるだけで反応があがる。
きちんとした戦略を持っている会社は、戦術面を強化するだけで大幅業績アップ。
真っ先にチェックするのが反応ツール。興味を持ったお客が連絡をとる方法がクリアであるかどうかである。
マーケティングの究極の目的は、注文書・資料請求書に記入して連絡してもらうこと。
反応ツールの効率がビジネスの効率を決めるといっても過言ではない。
反応アップのためのチェック①
オファー(特典)があるかどうか?「カタログ差し上げます」ではなく、「住宅作品集をもれなく差し上げます」の方が価値感が高まり、反応をあげる。
反応アップのためのチェック②
ベネフィットの表現が秀悦。「住まいづくりの夢をもっと膨らませることができるはずです。」
○○できる、というベネフィットを言い表す公式を使うことで、相手にベネフィット(お得なこと)を示している。
反応アップのためのチェック③
特典の数は1つよりは、2つ。2つよりは3つのほうが反応いい。
反応アップのためのチェック④
オファー(特典)は、内容が具体的でなければならない。この場合には、写真を見せているために、貰えるものが明確。明確でないものは無料であっても、もらいたくもない。
反応アップのためのチェック⑤
ミシン線が入っている。アメリカの実験では、ミシン線がはいっている場合、より反応が高まり、さらにそのミシン線の形状もギザギザのほうが、直線よりも反応が高いという結果がある。
実際に、子供はミシン線が大好き。その傾向は、大人になっても変わらない。
まず。申込書のチェック。特典。オファーと書いていくといいと思います。
あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。
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