2010年11月20日土曜日

レバレッジノート07

信です。

インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。

もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。


今回は、田渕隆茂氏の相互紹介を活用して無料で部数を激増させる。です。




相手の部数が圧倒的に大きい場合、メリットを提供するか?個人的に応援してもらうか?しか紹介への道はありません。

メリット型ですが、これは自分のメルマガがある程度部数があるか?アクセスのあるサイトを持っているなど目に見えるメリットがないと難しいです。

個人的に応援してもらうというパターンになります。

あなたがいつも読んでいるメルマガの中で、面白いと思うものをピックアップします。そして、面白いと思ったとき、役に立ったと思ったときにファンメールを出すのです。感想のお便りですね。

相互紹介のお願いなんてしてはいけません。仲良くなるのが目的です。

明確に覚えている人というとやはり5回以上はやり取りしています。

何か問いかけをしてお便りが欲しいときに頂いたお便りは明確に覚えています。相手の喜ぶことを先にする。ファンメールを何回も最低5回以上出すわけです。

メルマガのURLもさりげなく署名に入れておく、更に、手持ちのメルマガで勝手に紹介するのです。

私たちにできることは与えて与えて返ってくるのは、期待しつつも与えるだけです。

事前にリストを集めておく。集めるためにはそれなり以上のコンテンツとアクセスが必要になってきますので、手間はかかりますが、どうせしないといけません。

メルマガの文面を事前に用意しておくという方がおられますが、それならばサイトにコラムとして情報を掲載して、平行してされることをお奨めします。

あなたが相手のメルマガを増やせるスキルを持つこと。そして、その方法でお互いに相互紹介をすることを提案すること。これが大切です。

テクニックはとても簡単。あなた自身の言葉で伝える。そう、相手のメルマガをあなたが楽しんでいる様子をそのままお伝えするのです。

もう1つは、可能ならば本文のコンテンツとして、紹介する方法です。



メルマガの相互紹介について書かれていますが、なんでも使えます。

特に、「ファンメールを出すのです。相互紹介のお願いなんてしてはいけません。仲良くなるのが目的です。」や、「私たちにできることは与えて与えて返ってくるのは、期待しつつも与えるだけです。
」は、ブログの相互リンクでも、現実世界でも使えます。

あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。

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