2010年11月21日日曜日

庭に粘土団子を撒いて一日目

「東京でも北海道でも相次いで開かれたTPP反対の大規模集会。どんな思いでたちあがったと思うのか、とただす市田氏に、菅直人首相は「開国と農業の再生を両立させる」と答えるだけ。市田氏は「国民の血の出るような叫びが分かっていない」と批判し、農業と暮らし、雇用、地域経済への影響について鹿野道彦農水相に明らかにさせた。」(新聞赤旗)

参議員予算委員会での質問だそうです。

政府は、農家vs国民にしようとしているけど、実態は国民vs経団連。



信です。

庭に粘土団子を撒いて、一日目の様子です。





はやくも団子が崩れていますね。




粘土が少なかったのか。種が多かったのか。

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