ダルビッシュの離婚。別居が報道されていますね。
誕生日を忘れない。ワークライフバランスをとるためにもGTDは有効ですよ。
sinです。
GTDの収集のステップが終わったら、次はワークフローに従ってやるべきことリストを処理していきます。
ここで、OutlookとOneNoteの連携が生きてきます。
まず。
OneNoteのinボックスを見て、ノートブックを上からクリックしていきます。
クリックして、次の質問に答えていきます。
その質問は。
「次のアクションが起こせますか?」です。
次のアクションというのは、次の行動が起こせるか。と言うことです。
起こせない場合。
OneNoteの「いつかやる」「ゴミ箱」「資料」のどれかのセッションに移動します。
行動が起こせる場合。次の質問にいきます。
次の質問は。
「そのアクションは一つですか?」です。
二つ以上の行動がある場合。
OneNoteの「プロジェクト」のセッションへ移動します。
アクションが一つで、2分以内に済ますことが出来る場合。
今すぐやります。
その行動が2分以上掛かる場合。
次の質問になります。
次の質問は。
「人に任せることが出来るか?」です。
人に任せれる場合、連絡して任します。
そして、やるべきことリストを書き変えます。
誰々から連絡待ち。と。
次の質問は、「日程が決まっているかどうかです。」
日程が決まっている場合は、Outlookのカレンダーに入力して下さい。
全ての質問に答えて、まだ残っている場合。
そのToDoは、OneNoteの「後でする」の中に入れて下さい。
これをinボックスがなくなりまでしていきます。
次は、OneNoteの「プロジェクト」と「後でする」のセッションの整理になります。
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