2010年11月21日日曜日

レバレッジノート09

「民主党の鳩山前首相は21日、都内の東京大学駒場キャンパスで講演し、菅首相の政権運営について、「何をしたいのか」と疑問を呈した。

 鳩山氏は首相が唱える「最小不幸社会」について、「『最小』『不幸』という言葉はイメージが暗くなる」と切り捨てた。中国漁船衝突事件への対応についても、自らが掲げた「東アジア共同体構想」に首相が積極姿勢を示さないとした上で、「共同体的発想の中で、もっとうまい道筋を考えることができたはずだ」と指摘した。」(読売新聞)

前首相。同じ党から。そう思うのなら、他の方法もあると思うのですが。



信です。

インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。

もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。



今回は、神田昌典氏の実践情報レターです。




富と名声という一般的に信じられているゴールは、必ずしも真の成功ではない。成功の後には、反乱が起こる。そこでは、そのまま死を待つか、それとも それまでに得た富と名声とを捨て去り、自分本来の社会的な使命に向けて再出発するかという究極の決断に迫られる。

心理テクニックで人をコントロールして、自分のエゴのためにお金を稼ぐというのは間違いです。テクニックのみで集客しようとしても、それはうまくいきません。

最もコストをかけずに、あなたの商品をブームにする方法とは何だろう?それは、口コミによる宣伝を行うことである。



富と名声を得ても捨てなければいけない。そのまま死ぬか一から出発するか。究極の選択があるんでしょうね。

過去の成功体験の上にあぐらをかいてもダメ。自戒しましょう。

あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。

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