立候補者は、共産新人で党県委員会書記長の田中克彦氏、ともに無所属新人で前松山市長の中村時広氏自民県連、公明県本部推薦、民主県連、みんなの党支部支持、元愛媛大学長の小松正幸氏(69)の3人が立候しています。
誰が新しい愛媛県知事になるのか。。。
信です。
インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。
もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。
今回は、田渕隆茂氏です。
有料メルマガという方式を取ったのは、理由があります。ノウハウをいきなり完結させる必要がない。過去のノウハウ。現在進行形のノウハウ。など有料メルマガという形で小出しに配信することができます。
ノウハウをリアルタイムに配信できるという利点もあります。タイミングも重要な要素ですから。
有料メルマガは継続購入いただける方式である。情報商材は、同じ人が同じものを2つ買いません。当たり前です。しかし、有料メルマガは有益な情報を毎月配信することで継続的に買っていただけます。
継続収入を得るためには、2つの方法があります。次々と新規顧客を開拓し、同じものを違う人に売る。既に購入頂いた方にリピート購入していただく。
商売の基本は、長く生き残ること。長く稼ぐ続ける仕組みを作ることです。
自社媒体の中でそれを完結できるのがベストです。
情報販売の売上を長く続けるためには、継続的に広告を打つ必要があります。常に新規客を焼いていく焼き畑農業なのです。
大前提として、成約率の高いセールスレターが必要です。レターの成約率が低いと広告費倒れになります。
広告先がなくなるととたんに売れなくなります。
私の有料メルマガやその他の稼ぎの仕組みは全く関係ありません。
自社媒体が中心ということは、広告費がかかりません。
有料メルマガをはじめた最大の理由は、2番の継続収入です。
1:1日1000人集まるサイトを作った。
2:そのサイトで売れるものを売った。
3:時間的金銭的リスクのない方法で通販を運営した。
ノウハウというのは行動を効率的に加速させる物だと思います。
目標設定は、いつまでにどうなる。という最低2点が必要です。期限や目標は、今の環境下で不可能であろうことでも、かまいません。
今のあなたには不可能でも、考え方が変わって、行動が伴って、目標設定がはっきりしてゴールが見えているあなたには、簡単かもしれませんから。
手帳に書いて毎日確認したり、部屋に貼ったりしましょう。特に、どうなりたいのか?これは具体的に書きましょう。
実際に、欲しい物を見にいきましょう。車なら試乗もしましょう。繰り上げ返済の見積もりを出して、いつまでに返済できるか?考えてみましょう。
具体化をすることで、目標が身近なものになります。
何かあっても目標のためにあきらめない。今すぐできることは、先延ばしにせず、今すぐ行動する。
HPを立ち上げる目標は2つあります。
あなたというブランドを確立することです。情報を数多く発信するのです。HPでも数多く出し惜しみしないで発信して、メルマガでも発信する。
触れる情報が多ければ多いほどあなたが、どんな考え方をしているのか?どんな情報を持っているのか?などわかってきます。
全ての方が分かる必要はありません。その情報を本当に欲しい人にだけわかればよいのです。
数多くの読者の方々の中で、私の話、考え方に興味がある方に手をあげていただきたいというのが、本当の狙いです。
ご質問などからコラムに発展することが多いですので、御便りを下さい。という呼びかけや、プレゼント企画を実施して、その際にサイトやメルマガの感想を下さいね。という企画をします。
普通、メルマガの発行者やサイトオーナーにメールを書くということは、そんなに頻繁にありませんよね?それを待っているとメールは来ません。しかし、こういう仕掛けをしますと結構気軽にお便り頂けます。
それに対して、しっかりご返事をする。しかもできるだけ早く。返事が来たこと自体で差がつきます。
このようにサイトで、メルマガで、メールで何回も接することで他のサイトとは違ったコミュニケーションで差をつけるのです。
多くの人と交流するというのは、勉強になります。質問にお答えするということもお答えするために勉強したり、どうご説明したら、わかりやすいか?お便り別に考えたり、本当にお互いが成長できます。
2つめは、見込み客のメールアドレスの収集です。あなたに賛同される友人のメールアドレスの収集です。
理由は、物を売りつけるためではありません。あなたのファンになってもらうためです。
そのためにまずは、メルマガを使います。メルマガは
1:情報発信手段
2:アクセスアップ
3:メールアドレス収集
サイトは待ちのメディアです。しかし、メルマガはこちらから仕掛けるメディアです。
サイトに誘導してアクセスアップにも貢献しますし、サイトにプラスオン、リアルタイムに情報をお届けできます。
メディアを確立するにあたって、サイトとメルマガはセットにすると相乗効果が大きいです。
本と検索の情報で基本的な事柄を学ぶ。脱初心者の部分は自力でクリアーするようにしましょう。
収入の仕組みを作るというのは、無から収入を生むわけですので常に勉強が必要です。
基本が出来ていたら、キーワードを知れば、具体策をどうするのか?わかります。
メルマガ読者を増やす究極の方法は、「お金を使いなさい。」以上です。
仲間のメールアドレスを収集する。この仕組みとして、メルマガをはじめて、フォームを置く。私のサイトを御覧頂きますとわかりますが、全てのページにフォームを置いています。
サイトを見ていただけるのが、第1段階。ブックマークに入れていただくのが、第2段階。メルマガ購読が第3段階ですね。
商売の基本ですが、お客様の立場で考えるとわかります。あなたの問題を解決してくれる。そういうサイトですよね。
HPというのは、テーマが重要です。ネットというのは、何かを調べたいという目的で、アクセスされる方が大半ですので、テーマをしぼって作ることが必要なのです。
メインテーマは、1つの方法として深く掘り下げる必要もあります。
そこに掲載されている情報が、どこにでもある情報ですと他のサイトとの差別化ができません。
「メインストリートにお店を出すのではなく、田舎の空き地に店を出してそこに人の流れを作る。」
「お客を集める→欲しい商品を聞く→提供する」
皆さん、逆なのです。商品を用意して売れるだろうとお客を探す。そしてお客が集まらないで売れない。
HPを好きになる人を膨大な人の流れとして集める。これができますと収入の流れは簡単です。
テーマをしぼって、それについて深く書くのです。今、すごく大好きな趣味であるとか、仕事されている業界の裏話であるとかいくらでもネタがある。知らない人から見ると裏情報に見える。そういうテーマが良いのです。
次のパターンは、これもCDセミナーでお話しましたが、データーベースサイトです。今度は、浅く広くです。この場合は、とにかく広くする必要があります。ただし、何のデーターベースなのか?これはしぼる必要があります。
大事なのは、最初に地域限定部分でしっかりしたデーターベースを作ることです。次は、訪問者の方からの情報提供をまとめる形で、全国展開するのです。
それが深いところ、もしくは浅く広く解決できるものを作れば支持されるのです。
あなたがHPを作る際に目標としては、100程度のネタを書けるであろうテーマを選択することをお奨めいたします。
ネタ自体は、訪問される方が多くなっていきますとご質問などのお便りから、生まれることも多いですが、自力でこれくらい書ける。あなたが大好きなこと専門知識のあるジャンルがよいでしょう。
情報を数多く、掲載するということは、何回もアクセスしてみる必要がありますので、お気に入りに入る可能性が上がります。
ページ数が多いということは検索エンジンに引っかかる可能性もあがります。
全て同じ構成です。雛形を最初に作っておいて、上部メニューと右メニューは全て同じです。
全てのページから各メニューにいける。全てのページからメルマガを購読できる。CDを購入できる。ということです。
こういう雛形を作っておいて、サイト自体の統一感も出して、文章部分だけ書き直して貼り付けて作っていけばよいのです。
そうすることでどのページで検索に引っかかっても同じ条件で、訪問者を導くことができます。
いつも使っているサイト、ヤフーやその他ポータルサイトなど参考にされると勉強になります。
音声セミナーの作り方。必要なものは、ウェブカメラ(マイク付)とフリーの録音ソフトです。
ウェブカメラは、LOGICOOL QV-4000WH Qcam Pro 4000など。
録音ソフト。私はこれで、パソコンで録音しています。いきなりメディアプレイヤー形式になりますから、簡単なのです。そして、サーバーに音声ファイルをアップロードして、そのファイルにリンクすれば、メルマガで配信できます。
Eブックを作るのは面倒ですが、録音なら話すだけですので簡単です。
Eブックと連動させる形式もできますよね。Eブックで声で、伝えたい部分は、音声ファイルを作っておいてリンクすればOKです。
無料メルマガで音声を配信してもよいですし、語学系のメルマガなどでも使えます。
100前後の情報のコラムが書けるということは、そのテーマについてあなたが、精通している必要があるということです。
ビジネスのHPやメルマガが儲かるからといって、安易に取り組むのではなく、100以上の情報を書けるテーマを選択するということが、重要です。
深く広く書けるテーマがあるはずです。
広告費を使えば、強引に流れはできますが、情報を満載にして思わず友人に紹介してみたくなるHPやメルマガにすることが大事です。
サイトに訪問する理由があるか?これは本当に初期の問題ですが、継続してアクセスしたい情報やコンテンツがあるか?
そういうコンテンツをおいた上で、メルマガからリンクをはってアクセスを送る。もちろん、相互リンクやSEOやまめな更新も必要です。
どのくらいの周期で再度見たいですか?それとも、1回きりですか?
検索エンジンなどでタイトルが露出したときに見てみたいですか?
稼ぐシステムです。稼ぐためには、色々な方法がありますよね。アフィリエイト、月極めバナー広告、有料メルマガ、情報商材、クリック広告、通販、ヤフオクページへの誘導などなど。
根本的に数が少ない人がまず多いです。
小さいものから大きなものまで、アフィリエイトでリンクできるものは、アフィリエイトにすると徹底しています。
稼ぐサイトやメルマガというのは、理屈は簡単なのです。
1:大きな人の流れがある
2:稼ぐためのリンクがある
恋愛小説の文庫本なんかを105円で買ってくるんです。1円スタートにして、50冊くらい(もっとでもいい)出品します。
キーワード検索に引っかかるように工夫して、今のブログに誘導。メルマガに誘導です。
要するに小説を書いて売りたいのですから、ヤフオクは広告ですね。1出品あたり105円(本代)と10.5円自動再出品を3回までめいいっぱいかけておいて、落札されなくても、何度も再出品されるようにしておく。
そして、落札されたら送る。でも目的は落札ではないです。
さらに出品を新品にしてもよいです。文庫なら500円くらいですか?売れたら、アマゾンで注文して送ってもらえばOK
出荷の手間も要りません。画像もアマゾンから引っ張ってきて出品すればよいですね。
新品ならさらにアクセスが増えます。費用は微々たる物ですしね。
「興味がある人のリスト獲得(メルマガ購読)」メルマガにさえつながれば、人間関係を作りながら、テーマに沿ったものを長期的に販売することができます。
一気に増えなくても、質の高い読者ですので、有料サービスで大量に獲得できる読者より濃いです。
最初の出品だけ面倒ですが、後は再出品。この数をどんどん増やしていく。1回の出品で1人の読者獲得でも見えない利益が出ます。
属性のあわない読者1000人より、属性のあう読者100人の方がよいわけですので、そういう意味ではやってみる価値は大きいと思います。
テーマに沿った本を出品するという方法ですので、結構様々なジャンルに活用できると思いますよ。
メルマガを複数テストしてみて、本気で取り組みたいものだけ資金投下されることをおすすめします。
お金を使う=必要な投資をする。メルマガは、やはり1万部は欲しいです。何故なら、何をするにしても1万部あれば、ある程度強力なメディアとして機能するからです。
紹介文ですが、まぐまぐは、検索機能があるのですが、起業関連で検索キーワードになるであろう言葉を数多くリストアップして、ちりばめてあります。
タイトルもそうです。限られた文字数の中で、キーワードを入れながら、インパクトのあるタイトルになっています。
125の秘策と意味不明な数字が出ていますが、数字自体には根拠がありません。
125という数字で「おやっ?」と思わせるのが、狙いです。
新しいメルマガしか掲載されませんが、そちらで集まった読者の方に対して、メルマガ中でもう1つ発行していますという宣伝ができます。
メルマガを数多く持つことにはメリットがあります。広告を募集するにしても2誌1度に募集すれば部数が多い分収入があがります。
相互紹介のご依頼を受けても、枠が倍になります。相手の部数に応じて、振り分けることが出来ますし、例えば携帯ノウハウメルマガで紹介しても、相手の紹介は本体をお願いしたりもできるのです。
相互紹介の回数の割には、部数が伸びているのはそういう仕掛けもあるのです。
メルマガは、何誌でも発行できます。失敗してもかまいません。成功した物だけ継続して発行するという方法も使えます。
選択と集中という戦略で、今回の話のように1誌を伸ばすということもできます。できれば平均した部数のメルマガを持っているより、1誌飛びぬけて多いメルマガを持っている方が、強いですのでやはり選択と集中戦略が良いでしょう。
まず、固定観念は消してくださいね。私なら、畑岡さんなら、室賀さんならという視点で見ると早く成功できると思います。
やはりメルマガは、1万部で1人前と思います。
英語のメルマガ1万部で、月10万円上がるとしたら、創刊時のスタートダッシュで10万円使うことは、費用対効果が高いと思いませんか?
これにプラスして有効な相互紹介をします。英語系で部数が多いところがよいでしょう。
6000行きましたら、アフィリエイト広告も貼ってもよいと思います。収益を上げながら、そのお金はプールします。広告費に使うのですよ。
ネットビジネスをする人は、無料にこだわる人が多いですが、近所の儲かってなさそうなラーメン屋でも、チラシをうちます。
ネットビジネスをする人は、ラーメン屋よりも大きい夢を持ちながら、無料で済まそうとするのは、不思議です。
お金がなければビジネスなので借りればいい。適正な費用を投下できないならビジネスにならないから、参入すべきではないということでした。
ネットの場合投下する費用は、少ない上に、何回も投下しても、利益から投下すれば、資金は回ります。
メディアが小さいときの今回の例で言いますと最初の10万円が成功するか?否かの大きな分かれ道のように見えます。
投下して利益を上げる道を選択して、収益を上げています。投下した資金が回収できることがわかっているからです。
メルマガでは売込みをしないで、HPに商材をおいておけば、部数を増やす過程である程度売れます。売り込みはだめですよ。
英語関連のメルマガを購読して、かたっぱしからファンメールをおくっておきましょう。人間関係ができた後に、実は創刊しますと話せば、相互してくれるでしょう。
最初の10万円も要らない服など売って捻出も可能です。スーツなども着用して撮影して売れば少し高めにヤフオクで落ちたりします。
2ヶ月で10万販売するのは、不用品の処分でも難しくありません。何かと売れますよ。
情報商材を作りながら、当初はメルマガで売らないというところがミソです。売らなくても、サイトにおいておけば多少は売れます。
利益ではなく今後の広告費を稼げばよいのですから、その分だけ売れればよいですし、売り込みは部数増加の妨げです。
広告費を安くするための仕組みも構築して稼動しています。稼ぎながら、その分を広告費に回すという方法です。
毎月新たな出費ではなくて稼いだ分からの出費になり、まして増加した部数が残っていくことになります。
稼ぐのは、ヤフオクでもアフィリエイトでもなんでもかまいません。それを食費に使うのか?ビジネスをのばすための投資に使うのか?の違いです。
通販ならばテーマに沿った商材の通販サイトを運営して、その告知に力をいれます。
情報販売なら、同じくテーマに沿った情報商材を作成して販売します。
有料メルマガを発行して、1ランク上の情報を配信して読者を増やすということもできます。
アフィリエイトも単に広告のURLを貼るのではなく、商材別にページを作って誘導すると同時に検索エンジン対策をして、上位表示も施せばほったらかしで売れるようにもなります。
もう1つの重要な点は、メルマガの部数だけにこだわるのではなく、あなたのファンの人数にこだわることです。
結局力になるのは、一定比率の最後まで楽しみにしっかり読んでいただける方々の数なのです。
分母である読者数を増やせば比例して増えます。しかし、読者数が少ないうちから、しっかりと良いメルマガにしておかないと比率が低くなります。
1:読みやすいメルマガにする。すっと本文に誘導するためにヘッダーはすっきりしましょう。次に文章です。読みやすい文章です。上手な文章ではありません。
このメルマガは全角33文字で改行しています。そろえています。それから、改行を入れるときは2行もしくは3行スペースをあけています。1段落あたりの行数も3行程度をベースにしています。
2:メールを頂く仕掛けを作る。メールのやり取りは、親密度を急速にアップできます。こちらから読者の方がメールを書きやすいネタをふるわけです。
何かプレゼント企画をして、感想を必ず添えていただいたり、夢リストやHPコンテストのような応募企画も良いです。
必ず頂いたお便りにはご返事をするのです。よほど失礼なメール以外は、全てです。
メールのやり取りが1回ですまないようにすることも大事です。それは簡単にできます。こんな問いかけでもかまいません。何でも良いのです。やり取りが続いて、信頼関係ができればOKです。
相手に何かお願いする場合は、メリットを提示する。もしくは人間関係を作ってから、お願いする。いずれかが必要かと思います。
同じジャンルのメルマガである程度以上、そうですね。5000部以上のメルマガ、そして少なくとも読んでいて面白いメルマガを購読します。メルマガが届いたら、メルマガへの返信で感想を送ります。メールの署名には、常にHPとメルマガのURLを貼っておいて、数回やり取りした後、「実は...」とお願いすればよいのです。
「読者の視点で、本人の言葉で紹介しているメルマガ」そして、本文が面白いこと。著者のブランド(顔)で価値を高める必要があります。
検索から直接来てそのまま即売れるということは考えづらいわけです。
何かを売りたい場合、数回紹介していくことになります。そうすることで少しでも売りやすい状況にしているわけです。
これに加えて、あなたのブランド化も必要です。あなたが薦めるならよいノウハウなのだろう!こう思われないと売れません。
肝の部分は、1の何度も読みやすくする。ということです。メール配信ですとその場で読んで終わりです。
ページとして作っておけば、更新のたびに更新ページ以外も読んで頂ける回数が増えます。
あなたもメルマガを出されていると思います。まず、メルマガ自体に価値が出るようにしっかりした内容を配信する。
そして、バックナンバーをサイトで公開する。
このように発行者に出しやすい情報を書く。出しやすい問いかけをする。出しやすくテーマを書く。
普通、ネット通販というのは商品を仕入れて、注文を受けて、出荷して、アフターサービスをする。こういう流れです。
仕入れの手間、受注の手間出荷梱包の手間、アフターサービスの手間がかかります。お客を集めて、お客をつけることによって、仲介手数料を得ています。
パチスロ関連の通販をしている会社と提携して、商品のリストを定期的にもらって、それに自分のところで必要な利益を上乗せして通販サイトを立ち上げて、売ればよいと気付いたのです。
欲しいといわれた方から、入金があったら、業者に入金して、発送してもらう。後は、配送時の故障などがごくまれにありますので、それについての窓口業務をして、実際のアフターは出荷業者がする。
実際の業務は、宣伝とサイトの更新、受注メールの処理、入金確認、仕入れの入金、ファックスなどでの出荷依頼だけです。
ネットショップでは、コンビニで支払い、郵便局で支払いのように伝票を送って後払いにするという方法をとっているところも数多くあります。
未払い分の請求などの業務が増えます。しかも、仕入れ業者には損をさせることができませんので、損金の責任もでてきます。
もう1つ代金引換という決済を持つことで、後払いができるようになりました。お客様は到着時にお支払いいただけばよいわけです。
、代金引換の場合は商品引渡しと同時に販売代金を運送業者が回収してくれますので、仕入れ業者には、代金引換の場合は送り先のみ連絡して、仕入れ分は回収分から相殺の上、月極めで振り込んでいただくという形にしました。
失敗した時の分析は、みなさん結構されるのですが、成功したときの分析こそ重要です。そうしないと次の展開に根拠がないですからね。
1:サイトの内容に関連した商品であった。
2:利益額を大きく取れる商品であった。
3:マニア対象の商品を扱う。高額商品ということになるとマニアを対象とすべきです。手に入りにくいもの、欲しいけど買いにくいものなどなど。
趣味にはお金を使えますが、日常生活にはお金を使いづらいです。趣味に関する商材がおすすめですね。
価格などの要素も重要ですが、同じ価格なら私のところで買ってあげようという人は、多いです。
あなたが、まず趣味のサイトを立ち上げて、そのサイトのテーマに共感する仲間を膨大に集める。そして、そのテーマに沿った通販を起こす。
メルマガを中心に活動を展開しています。そうすることで私から皆さんにメルマガで情報を配信できます。
サイトの重要な役割の1つとして、こちらからアプローチするためのアドレスを集めるという役目があります。
メルマガはプッシュ(押す)メディアといわれます。HPやブログは、待ちのメディアです。
商品に関する情報、運営者であるあなたの日常、を送るのです。なぜそういう素材を開発したのか?どういう思いで運営しているのか?そして、運営者個人の話などを送るように指導しています。
通販で販売している商品が必要になった時に、アクセスしてくれる可能性が高くなります。
欲しい時に限って様々な通販サイトを探し歩くことが多いのです。そういうときに真っ先に思い出していただけたら、売るのは簡単ですよね。
つながりを持って、そのうち客を引き止めておくわけです。
サイト自体にも売込みではない商品関連の豆知識みたいな楽しめる情報があると良いです。
買う人だけではなく、興味がある人をサイトにつなぎとめる。そういう情報です。
何かを売るというのは、見込み客さえ近くにいれば簡単なのです。必要なときに必ずあるという状態だけ保てばよいのです。
メルマガやステップメールなどで、そのうち客を集めることに集中すれば、簡単に売れて行くようになります。
タイトルがまず重要です。「 」でくくったキーワードをまず適当に考えて、それを組み合わせて、買おうと思われる方が具体的にイメージできる、そして、インパクトのある派手なタイトルにしようという意味があります。
販売開始と同時に推薦文をいただいておくとやはり見せないで販売するEブックの価値が上がると思います。
アフィリエイトです。Eブックをチェックしてもらったパートナーにアフィリエイトもお願いするのです。
1:売込みをしない。売込みが効く場合というのは、あなたのことを本当に信用している人、しかも、強力に信用している人のみです。
2:人の紹介という形を使う。だれだれと会いました。というコラムを書くとします。その時にその人のHPをリンクするのは、自然ですよね。
3:変なものは紹介しない。
4:紹介するメディアを大きくする。1つの商材に1つのページを作っています。メルマガで本文として紹介した文章をそのままコラムとして使います。
HPにアクセスがあれば、効果があります。毎月確実に売れていて、マージンが発生しています。こうなってくるとまさにほったらかしです。
計画的に、例えばメルマガを創刊して、初月に3000から5000部まで、有料サービスも使って増やしていき、半年以内に1万部にしてしまう。
その1万部のメディアを使って、ドカン!と販売する。
このステップを踏めば、はっきりいって売り込みを強力にしなくても販売できます。
アフィリエイトの力が加わります。メディアを大きくする過程で積み重ねたパートナーとの人間関係があります。私の情報をよい!と判断していただけたら、パートナーのサイトやメルマガでも販売されていくわけです。
メディアが出来上がって、それなりのノウハウを使うと簡単に結果は出ます。
何かを販売する場合、販売するときではなくて、開始する以前の積み重ねの準備部分、これをしっかりとしておくのです。
半年単位のスパンで行動できると大きな利益を手にすることが、できるでしょう。
何かアクションを起こすと結果が出ます。その結果に対して、分析を日々行う必要があります。
自分でもやるのですが、他人の目で厳しくしてもらうと問題点やよい点が、浮き彫りになります。
リスクのないところで動いて、良くも悪くも結果が出て、改善点が出る。そして、よりよくするために動く。前に進む。
「一瞬でテーマがわかる。これが大切です。」
1回目ではみんな考えます。2回目に駄目押しすると成約する。長いのを1回目にして、簡単に何回かやる。売るページと誘導するページを分けて、売るページに直接送らないで誘導するページに送る。
好きなメルマガは専用フォルダに保存して検索したりしてデーターベースにしています。って書く。
して欲しいことは、提案しましょう。
有料サービスは、その読者が生きていて、見た目の部数が多いうちに相互紹介などで濃い読者をつかむようにしないと強いメルマガになりにくいです。
1日経過後の増加数を教えてくださいって、毎回聞いています。
パートナーとの関係は、ギブアンドテイクが大切で、利用しようとばかりするとよい関係はえられません。ギブがとにかく大事で、メルマガを増やしてあげたり、アフィリエイトで商材を売ってあげたり、よい情報を優先的に共有したり...
メリット先行提供型です。逆に言うとメリットを提供できる力を自力で、つけておく必要があるということです。
あなたは自分が1万部を目指す。その過程でこれから一緒に伸びる人とノウハウを共有しながら、励ましあいながら、一緒に伸びていく。
あなたから発生する強力なネットワークができて、お互いに何かを仕掛けたいときは、一気にいけるということになります。
これがわかっている方は、今伸びていますね。自分でも努力しながらその力を多くの人のお手伝いができるように使っています。
継続的に見えるのですが、根本的に情報商材は売り切り商材なのです。情報起業で継続収入を得るにはどうしたらよいのか?
1:リスト(メルマガ)を増やす。
2:販売ネットワークを拡大する(ASP、発行者、アフィリエイター)
3:新商材の継続的投入。メディア=市場を拡大しながら、ラインナップを多角展開する。その中でキラーコンテンツを年に数回投入する。
システムは、よいものを作っていけば毎月課金できますので、継続的な収入、そして、本当のほったらかしの収入になりえますからね。
この「何年も」というのが、キーワードです。
広告収入や、原稿料、本の印税、情報販売、アフィリエイト、有料メルマガ、などなど、様々な形で、収入を得ることができるようになったのです。
これから本を出したい人がすべきことは、あなたが、書ける情報をネット上に公開することです。
これはメルマガより、HPの方がよいですね。HPの場合は、まとめて読むことができるということと、膨大にテキストをおくことで、そのテキスト自体を本にすればよいという見方をされることができます。
1つのテーマでどんどん情報をUPしていく。これをできるだけ早くこなしてしまうことです。
できるだけの情報をネット上に掲載しておいて、話がきたら、それを再編集して、原稿にするという方法です。
あなたから発生するグループを立ち上げる計画です。
あなたが試行錯誤して、成功する必要があります。その姿をあなたの周りの方は見ています。そして、同じように行動される方が出てきます。
周りで成功する人が出ます。あなたは自分も結果を出しながら、周りの方も成功させる。そして、グループでまた大きなことを成し遂げる。
メルマガにいくら投資してもサイトがしっかりしていないと実は自転車操業です。メルマガでのアクションには持続性がないからです。
サイトに安定したアクセスがあって、そこから収入を発生させる仕組みが必要なわけです。
ある程度ほったらかしでも入ってくる収入が太くなりました。それでリスクヘッジしながら、新しいサイトを複数立ち上げているわけです。
1サイト月100万のイメージです。新しいサイトのシステム自体を外注で作り上げても、それが本格稼動して、利益を生み出すのには数ヶ月かかります。
単一思考は危険です。最近はこのフレーズが気に入っています。
これは単に1つのジャンルにこだわって、それがうまくいかないことに対して、うまくいかないにもかかわらずこだわって進めない。
1:まず、メルマガを発行している人なら、必ず購読する。
2:数回読んでみて、感想のメールを送る。
3:相互紹介のお願いをする。
4:相互紹介はできるだけ相手の方にメリットがあるようにオファーする。
5:相互紹介が終わったら、お礼のメールを書く。
6:署名に電話番号などがあれば、電話してみる。
7:実際にお会いして話す。電話までいけたら、ビジネスパートナーとしての発展も期待できます。ここまでくるには、確実にギブアンドテイクの関係がないと難しいです。
あなた自身のアクションから、始まります。まずは知り合いたい人にメールを出していくことから始めませんか?
頂くメールを見ていますと意外と活用されていないのは、署名です。
夢リストを書きましょう。いつもお話しています。そして、具体的にどうするのか?落とし込みましょう。ともお話しています。
あとはすべきことも予定を立てて、実行するというだけになります。
「成功の反対は、動かない。」失敗ではありません。失敗は、原因がわかれば改善すればよいのです。
ネットというリスクの少ないところで、事を起こすわけですので、失敗しても、金額的にはたいしたことはありません。
「パートナーという最大の協力者を持たず大きな功績を残した人はいない」周りと比較するなら、あなたがなりたいことを達成している人の周りで、比較できるように身を置けばよいのです。
根拠が積み重なって、目標達成するのではなくて、目標設定があって、後からつじつまをあわせる。
目標を決めてから、根拠として、ある人は、ヤフオクのIDから申請しないといけないでしょうし、もう始めている人は、50万稼ぐと言うことは、仮に1個あたりの利益が3000円だったら、月間いくつ売れればよいのか?計算すればわかりますよね。
目標設定を先にして、根拠を積み重ねる。これを覚えておいてください。
目標設定が変わりますと、今の選択が変わって、未来の結果が変わるわけです。
やはり目標は、あなたが達成できたらうれしいものにすべきです。意識の下の下意識は、現実と想像の区別がつかないそうです。ですから、どんどん、イメージトレーニングするのです。
稼いでから投資しますなんて、眠たいことは言いません。事業収入を目指すわけですから、事業として当たり前に取り組むべきです。
生き残るために命を懸けた勉強です。
毎年、半年後の収入の柱を種まきします。
基盤をこれから作る人は本当に泥臭くそれに取り組む必要があります。
最初が1番しんどいというのは、はじめの一歩ではなくて、その基盤を構築できるのか?という部分です。あとは複製と増殖で稼ぐ仕組みが作れます。
投資して、失敗して、そこから学びを得てください。
3ヶ月で100ページのサイトもしくはブログにする。メルマガを同時進行で週2回きっちり配信する。
3回に1回程度アフィリエイトも意識してください。アフィリエイトできるネタで記事を書くわけです。
アフィリエイトがない場合は、アドセンスを貼っておく。そうすれば関連する広告が表示されますね。
100サイトとリンクしてください。すべて相互リンクできればよいですが、まずはあなたのサイトから、関連するお勧めのサイトやブログにリンクを貼って、メールで相互リンクのお願いをするのです。ここまでを3ヶ月でやってください。
アフィリエイトやアドセンスでキャッシュポイントがある。しかも、情報的にも100の記事があればまあまあ。そして、相互リンクによりサイトへの入り口が多くなります。
ページ数100以上。メルマガ配信週2回以上。リンク100サイト。1日いくつがノルマか?
週単位で数を管理して、3ヵ月後にきっちり達成する。これは誰にでもできます。やるかやらないか?です。
私の戦略は、青田買い戦略です。4000部くらいから同じ程度の部数の人と仲良くなりました。そして、みんなで1万部を短期目標にして、進みました。
サイトを作る。メルマガをする。入口は多い方がいいので、MixiやTwitter もしています。
あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。
おはようございます。コメント有難うございます。
返信削除こちらもリンクさせて頂きます。
返信遅くなりました。よろしくお願い致します。
仲良し夫婦の生活百貨さま。コメントありがとうございます。
返信削除これからもよろしくお願いします。