インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。
もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。
今回は、神田昌典氏の実践情報レターです。
ご批判は何よりの、経営改善につながります。
既存顧客のためだけに、クローズドセールをすべきか?、それとも、新規顧客を含めてオープンセールをすべきか、お客さん自身が、プレセールに参加することで、投票してくれ反応率をとるのか、それとも、クレーム率をとるのかという問題です。
クレーム率が高いほど、反応率も高いという法則があります。一部のお客さまが怒るキャンペーン内容ほど、売上はあがるという側面です。
誰からも何の意見も批判もない販促キャンペーンというのは、 誰も関心をもたないキャンペーン。つまり、売れないのです。
現実のビジネスは、お客様からご批判をあびない体制にすればするほど、魅力のない会社になっていきます。
教材をご購入いただいているお客様から批判をいただくたびに、傷つきます。傷つくことによって、自分自身のスタンスを決めることができるので、建設的な意見をいただけることを、心より感謝しております。
マーケティングの究極の目的は、注文書・資料請求書に記入して連絡してもらうこと。
反応ツールの効率がビジネスの効率を決めるといっても過言ではない。.
反応ツールは、電話。FAX。ハガキ。インターネット。いろいろあります。
どれが効率が良いか。心理的障壁が低いか。考えてみましょう。
あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。
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