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2010年12月14日火曜日

レバレッジノート34

やっと愛媛県がTPPに日本が参加した場合の県内農林水産業への影響の試算を公表したね。県内の農林水産業の生産額は2008年実績から460億円減るそうです。

内訳は、最も影響が大きいのはコメで、158億円減。次いで、豚が92億円、かんきつ類が41億円減るとしている。

まぁ、稲作農家の方が米作れなくなるから。野菜や果樹の栽培を始めるでしょうから、カンキツ類はもう少し減るかもしれませんね。


誰かTPPに参加して、移民が入ってきたときの失業率の試算。出してくれませんかねぇ。。。



信です。

インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。

もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。



今回は、メールマガジンの記事です。



会社のおかげで、オリジナリティのあるアイデアが浮かぶこと。会社に勤めていることで、効率的に時間が使えること。会社から得られる収入によって、全く焦らずに続けられること。

会社に居続けるメリットと、会社を辞めるリスクを考えると、やはり、成功するまでは、会社に勤め続けるべきだと考えています。

[会社を辞めずに情報起業する]=[会社のデメリットを緩和できる]+[会社のメリットを享受できる] 日本にいる限りは、会社に勤めているということは、人生において、かなり有利な状態であり、できる限り、そのメリットを享受したほうが人生が豊かになるのです。

ストレスに感じていた人間関係が、あなたに気付きや発見を与えてくれる貴重な経験になるのです。

情報は、隙き間時間につくることができます。メモを持ち歩くことをおすすめします。

隙き間時間が、あなたの夢を作る強力が時間に変わります。

常にアイデアを考え続ける習慣が生まれるのです。

サラリーマンでいながら、そのジャンルで成功することで、他にはないオンリーワンの情報になります。

会社の中からだけでは得られなかった、たくさんの情報が得られます。自分が書いたメルマガへの読者の反応、自分が売っている情報のマーケットでの顧客の反応、情報起業のための新しい情報収集や経験。これらは、普段、会社で得る情報よりも、何倍もダイレクトに、世の中の反応を知ることができ、この感覚を磨くことで、会社の中でオンリーワンの存在になれます。

「すぐに始める」ことと、「ずっと続ける」ことです。

起業で収入を得るには、ある程度の時間が必要です。そして、綿密な準備が必要です。

モチベーションを維持するためには、「ペースメーカー」を作ることが、最も有効です。

メルマガを日刊、あるいは、週刊にして、「必ずこの日までに発行する」という習慣を作りましょう。

その習慣の積み重ねが、大きな成功をもたらします。

とにかく「始め」て、「続け」れば、たとえ、わずかな稼ぎであっても、間違いなく今より、金銭的に豊かになります。

長く続けるためには、「信頼」が何よりも大切なのです。

テクニックではなく、「志」や「心構え」が重要な部分でもあります。

情報起業は、「自分が情報を発信することでお金を稼ぐ」方法です。

①情報そのものを、「有料」で販売する。

②情報は「無料」で多くの人に提供し、その広告費で稼ぐ。

実は、正しい順序は、②→①です。

「だまされたくない」という気持ちが強いからです。

自分にとって、有益な情報を提供してくれる人の情報は、お金を出しても欲しいものです。「情報は無料だ」と考えている多くの人たちも、「本当に有益な情報は、有料でないと手に入らない」ことを、経験的に知っているのです。

有益な情報を無料で提供しながら、お客様に信頼してもらい、そして、さらに有益な情報を提供することで、お客様にお金以上のメリットを与えながら、お金を稼いでいるのです。

本当にこんなことを続けていて成功できるのだろうか?という不安です。

2歩目に踏み出すために必要なのは、実は、「小さな成功体験」なのです。広告収入に加えて、「アフィリエイト収入」も、有力な1つの方法として台頭してきました。

“読者が集まらない”という小さな理由で、その夢を断念してしまうのです。

入り口①まぐまぐサイトでの新作メールマガジン紹介

入り口②ウイークリーまぐまぐでの新作メルマガ紹介

入り口③まぐまぐサイトの各カテゴリーでの紹介

入り口④まぐまぐ増加部数ランキング

入り口⑤相互紹介

入り口⑥自分のメルマガ

入り口⑦まぐまぐ新作メールマガジン・ランキング

入り口⑧まぐまぐのおすすめメルマガ紹介

メルマガ起業の「小さな成功体験」は、適切な方法を知ることで、確実に達成することができます。

①自分が心からおすすめしたい商品を紹介すること。
②自分の購入体験・利用体験に基づくものであること。

「情報起業の時間」には、3つのプロセスがあります。

① 情報を収集する。

② 情報を自分視点で加工し、内容を考える。

③ 情報を文章として形にする。(=書く。)

廃刊されているメルマガは、まさに情報をつくれなくなってしまって失敗しているのです。

あなたの会社で過ごす時間にあります。情報収集・情報加工を、会社への通勤時間、会社での休憩中、あるいは、会社での仕事中に意識的に行うのです。そのための強力アイテムが、一つあります。それは、小さなメモ帳です。

自分のテーマを決めて、情報発信していることで、無意識のうちにアンテナを張っているからです。

思いついたことを、すぐに記録しておくだけで、独自の視点の、非常にクオリティの高い情報がつくれてしまうのです。

世の中の多くの人は、サラリーマン・OLだからです。

人間がやる気を持って取り組めるのは、次の2つです。(1)自分が心から好きなこと。(2)誰かのためになっていて、感謝されること。

多くのサラリーマン・OLは、次の状況に当てはまるようです。

◇上司や部下との人間関係の中で、少なからず悩みを持っている。

◇自分の給料には満足していない。◇自分が望むほど休みが取れず、忙しい。

◇仕事が忙しいために、家族に文句を言われる。

◇ 自分には本当はやりたいことがあるが、その夢がなかなか実現しない。

◇付き合いで飲みにいくことにストレスを感じている。

◇趣味を極めたいが、時間がなく情熱が続かず中途半端な状態。

◇会社の健康診断の数字で、健康を気にするようになる。

◇ついつい周りに流されてしまって、やりたいことを持続できない。

◇会社を辞めたいと一度は思ったことがある。

◇でも、いろいろ考えるとやっぱり会社は辞めれない。

◇休みの日はそれなりに充実しているが、大満足ではない。

むしろ大切なのは、既存の情報を、あなたの視点を通して、新しく解釈するということです。

情報起業の順序は、「give→give→give→take」です。

情報起業は、焦ってはいけません。最初は、お客様にリスクのない形で情報提供できる余裕が、必要不可欠なのです。

情報を「複数メディアで展開」する威力です。メディアを変えたときに、違う情報を提供するということです。

(1)全く違うテーマを選ぶ。

(2)同じテーマを、違う視点で展開する。

ホームページはできるだけ自動化する、などです。

1つ目は、「複数メルマガの発行」です。基本的なテーマが同じで、視点が違うメルマガを、1つ加える、たったこれだけのことで、ビジネスが拡大できる、

「販路の拡大」です。

「他のビジネスの創造」です。





副業をするよりも、事業をした方がいいのは、その方が安定するからです。
どうせなら、自分の一番好きなことを事業にしたいですね。

あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。

2010年12月5日日曜日

レバレッジノート29

信です。

インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。

もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。



今回は、メールマガジンの記事です。



良いと思ったタイトルは、実際に書き出してみることです。たくさんのタイトルを、ずらっと並べて書き出すことが重要です。

メモによってたくさんのアイデアを蓄積してきました。

メルマガ作家だと、自覚する。

メモとペンを、買いに行く。アイデアは、思いついたら何でも書きましょう。できれば、1週間以内に1冊使い切りましょう。

続けるための、アイデアを考える。あなたが打ち込んできたこと・あなたが大好きなことを、どんどん書き出しましょう。




思い付いたアイデアは、Excelやマインドマップに書き抜き、もう少し考えると、新しいアイデアが出てきます。

あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。

2010年11月29日月曜日

レバレッジノート23

今日は「いい肉の日」だそうです。

宮崎県の肉用牛の関係団体や企業によって構成される良き宮崎牛づくり対策協議会が宮崎牛をアピールするために制定した日です。



信です。

インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。

もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。


今回は、メルマガについての記事です。




夢を、具体的な目標へと精緻化して、そのうえで、その目標を紙に書くなど、常に意識化することで実現できるのです。

大規模の“自分のメディア”を持つということです。

厳しい束縛条件で、低い数字を目標にするより、緩やかな条件で、高い数字を目標にした方が、より大きな結果を生み出します。

今の「生活」と天秤にかけても、やっぱりずっと続けたい。「できるだけ大きな夢を描く」ということです。

夢を、夢のままで終わらせないための方法を知る、ということです。途中で息切れしないために、何が必要かプランを考えることです。

「目標を数値化する」ことです。

スタート時に、みんなが狙っているチャンスを狙いに行っても、まず、勝つことは出来ません。最初は、誰も狙っていないチャンスを発見することが大切です。

上位に入ったときの活用法がイメージできれば、大きな意味を持ちます。

数字のパワーがあります。その成果のすごさを客観的に表現できる数字を、他の人よりも、先に見つけて、活用した人が勝ちなのです。

自分の体験に基づいた、今世の中の誰も知らないようなノウハウの提供で、実力を知ってもらう、圧倒的なクオリティ。これが、「最初のレポート」に課せられたミッションです。

誰も知らないようなオリジナルなノウハウでありながら、そのうえ、誰でも実践できて成果が挙がるノウハウ、

アイデアの宝庫=「読者の悩み」を拾ってみることにしました。

お金をかけずに、読者を1000人以上集めるようなノウハウがあったら、少なくとも、10万円以上の価値があります。

今、この市場は、どのようなルールで動いているのかを、自分なりの視点で、捉えなおしてみましょう。

今、どんな情報が主流なのか?その市場で、“常識”だと思われていることはなにか?その市場の、クオリティの“レベル”は、どの程度なのか?その市場で、“成功している人”は、どんなことを言っているのか?

今、市場で当たり前だと思われているルールは、ちょっと違うのでは?

あなたは、オリジナリティの高いレポートを書くことができます。

この切り口さえ決まれば、あとは自分の体験を一気に書けば、強力なレポートになるのです。

マーケティング・“ツール”が、一つ一つの武器だとすれば、大切なのは、マーケティング“プラン”という、トータルの作戦です。




どうゆう切り口でプランを立てたらいいか。
今、どんな情報が主流か?常識だと思われていることは?クオリティのレベルは?その中で、自分の立ち位置は?と言う視点からプランを立ててみます。

あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。