2011年7月14日木曜日

レバレッジノート103

社会保障・税一体改革は、全ての年金受給者が所得比例年金と最低保障年金の合算で概ね月額7万円以上受給できるよう最低保障機能の強化を図ることをうたう一方で、2010年代半ばまでに段階的に消費税率(国、地方)を10%にまで引き上げ、年金支給開始年齢を欧米など先進諸国の平均寿命・受給開始年齢を参考にするとともに、高齢者雇用の環境づくりをすすめ「68歳から70歳へのさらなる引き上げを視野に検討する」方針。
基礎年金支給開始年齢を1年遅らせれば政府試算では遅らせた年に5000億円程度の公費縮小が図れる、ということだそうです。


消えた年金問題や56年間で6兆7878億円の流用問題はどうなったんでしょうねぇ。。。




信です。

インターネットで拾った文章のレバレッジメモです。

気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。



今回は、ことのは塾のなぜ、どこかで見たような文章になってしまうのか?です。



オリジナリティのある文章はそれだけで目立つことになり、お客様へのインパクトも強くなります。また、それはあなた自身の価値を高めることにもつながります。

あなた自身の信頼度を上げていくことで、「あのお店の、あの人のおすすめなら安心!」と購入を促すこともできるようになるわけです。

『事実情報』は、誰が書いても内容が変わることはありません。

問題なのは、事実だけを書いていったのなら「他社が書いても同じ文章になる可能性が高い」ということ。

お客様があるパーツに関する情報を、色々なショップで調べようとしても、どのショップも、機能・性能、メーカーが提示した製品特長を載せており、唯一お店の特色が出ているのは『価格』だけ・・・。

こうして、価格(の安さ)だけがそのお店の特色を出す唯一のポイントとなってしまうのです・・・。

「あなたでなければ書けない文章」とはどういうものなのでしょう?最もシンプルな答えは、『あなたの評価』という因子を文章に入れ込むことです。

オリジナリティのある文章を書こうとする時には、この『着目点の違い』を利用し、あなたならではの文章を作り上げていくのです。

あなたが正しい視点を持った評価者である、とお客様に信用してもらわなくては、あなたの書いた文章はただの感想文になってしまいます。

正しく商品を評価するための『3 つの視点』 3 つの内、少なくともどれか一つの要素を取り入れるようにすれば、オリジナリティのある文章ができあがるのです。

『あなたが考える、その商品のメリット・デメリット』です。重要なのが、『比較をすること』です。

人が何かを認知する、つまり「コレはこういうものだ」と認識するために、『自分が理解できる何かと比較する作業』を頭の中で行うのだそうです。

商品のメリット・デメリットをお客様に訴える時、この「比較」というワザを使うと効果的なのです。

あなたの商品を何と比較すれば良いのか、大きく分けて 3 つ・・・
1) お客様が、今お使いのもの
2) 競合商品
3) 過去

あなたが「今、お客様がお使いのもの」を知っているのなら、それと比較するのが最もメリット・デメリットを理解してもらえるでしょう。

ここでのポイントは、『競合商品』というものを、広くとらえることにあります。

さぁ、競合商品が見えたら、次にあなたが売りたい商品とそれらを比較してみましょう。

あなたの商品の方が優れているところがたくさん見つかるでしょう。もし、あなたの商品の方が優れている点が、すぐに 3 つ以上思いつかなかったら、その競合商品と比較するのはやめておきましょう。逆に 4 つ以上、あなたの商品の方が優れている点があった場合も気をつけましょう。

それらを文章に書き連ねることが、単なる自慢になってしまう恐れがあります。

あなたの商品の方が優れている点が 4 つ見つかるごとに、あなたの方が劣っている点、すなわちデメリットを 1 つ見つけるようにして下さい。

『4:1(よいち)の法則』で、比較メリットを 4 つ挙げたら、デメリットも 1 つ挙げておくことで、「ここに載っているのは公正な判断である」と読者に思わせることができる手法です。

もちろん、致命的なデメリットを挙げてはいけません。

お客様がちょっと気にかかっているような点をあえて先に挙げてしまい、その後で「でも、これは○○な使い方をしている方には気にならない程度のものです」といった”フォロー”も忘れないようにしましょう。

ここで言う過去とは、「これまでの製品では、こうでした」、「以前はこんな弱点がありました」といったような類のことです。

特に技術的な進歩は、過去との比較が最も重要なのですが、よく専門用語で表現してしまっていたり、お客様に実感のわかない数字で表してしまうことが多いので気をつけましょう。

過去との比較では・・・過去、お客様がどんな不便な状態であったか。現在の商品ではどのように便利になったか。『進歩した便利さ』を具体的に描写することが大切です。

商品についての知識が豊富な方、たくさんの接客経験がある方が文章を書くと、時として言葉が足りなくなってしまうことがございます。経験豊富なあなただからこそ、気をつけてみて下さいね。

「私だったらこう使う」ということを『使いこなし』と呼ぶことにしましょう。

その商品に触れる機会が多い人の方が、その商品を一番うまく使いこなす、というわけですね。

豊富な経験から、この商品はこう使うと良いということをお客様に教えてあげて下さい。

思いもよらないような斬新な使いこなし方を思いつかなければいけないわけではありません。オーソドックスな使い方に一工夫加えた、そんな使い方が好まれます。

いくら斬新な使いこなし方でも、それをお客様が実践できなくては、ただの夢物語でしかないわけですから。

そうは言っても一般のお客様も当然のように知っているような使い方を伝えるのでは、やはりインパクトがありません。

この『使いこなし方』を文章に書いてもらうと、『経験の差』が最も如実に現れます。

経験が豊富なあなたは、この『使いこなし』の表現で勝負することで、他社に圧倒的な差をつけて勝てる文章が書けるというわけです。

最初は箇条書きでもいいですから、思いつくだけ挙げてみましょう。

あなたに経験が乏しく、アイデアが思うように出てこない場合、他の人の力を借りることを考えてもいいでしょう。

社歴の長い人は、意外と面白い使いこなし方を知っていたりするものです。社長に直に聞いてみるのも面白いですね。

「これは経験がモノを言うのです。だからアナタにお伺いするのです」と良い気分にさせて、いいネタをいただいてしまいましょう(笑)。

あなたがお店を運営しているのであれば、常連さんも貴重な情報源となるでしょう。

お客様の知恵も、使いようによってはお店の強力な武器となるわけですね。

商品のメリットや使いこなし方を書くと良い、とお伝えしてきましたが、それらの情報だけでは、お客様の気持ちが動かされない場合もあります。

それは、「お客様がその商品にあまり興味を持っていない場合」・・・。
残念ながら、メリットやデメリット、使いこなし方などに興味があるのは、その商品に少しでも興味がある方だけなのです。

興味の無い方に興味を持ってもらうには『その商品によって、もたらされる感情の変化を描く』という手法です。

人が何かの商品に接した時、必ず次に挙げる 3 つのうち、どれかの反応をします。
1) プラスの感情変化 --- 『コレがあって良かったなぁ』
2) ゼロ反応 --- (特に何も思わない・感じない)
3) マイナスの感情変化 --- 『コレ、使えないなぁ・・・使いたくないなぁ』

興味の無い人に興味をもってもらうためには「プラスの感情変化」となる場合をアピールすると良いのです。

今回は文章に「あなたらしさ」を出すことが目的ですので、あなたにとってのプラスの感情変化を描いていくのです。

もっと簡単に「あなたが良いと思った点について感想文を書く」と考えてもいいでしょう。

『感想文』を書いていくための考え方、五感で感じた『感覚』。『感情』。この『感情』と『感覚』は、密接なつながりをもっているのですが、完全に同じ物ではありません。

通常、『感覚』と『感情』は、理由と結果の関係にあります。

あなたが感想を書く際には、必ず『感覚』と『感情』、理由と結果をセットにして表現するようにしてみて下さい。

この『感想を書く』という手法は、ニュースレターなど、あなたの人柄をわかってもらうための文章に書く際に使うと最も効果を発揮します。

同じ物を見ても感覚、感情は異なってくるものです。それを見てどう思ったか・・・それを書くということは、取りも直さず『あなたの価値観』を表現していることになります。

近年、ホームページやメールが発達したおかげで、「生活者の声」が直接、メーカーや販売店に届けられるようになりました。そのためか、生活者はこれまでになく、メーカーや販売店を身近なものに感じています。

生活者(お客様)は生産者(あなた)のことを身近な存在と感じていることを知っておいて下さい。

また、景気が回復するにつれ、生活者は「できるだけ安い商品を買う、安い店で買う」という消費行動から、「信頼できるモノを買う、信頼できる店から買う」という行動に移っていくでしょう。

信頼というものは、お客様との地道なやり取りを続けていくことが、実は一番の近道だったりします。その時になって、いきなり信頼してもらおうとしても難しいと言わざるを得ません。

今からお客様との信頼関係を築いていけば、数年後には向かうところ敵無しのトップ企業になることもあながち夢では無いのです。

お客様の方から企業に近付いて来ている時代です。それなのに、あなたが過去の企業のようにお客様と距離を取ってしまっては・・・得策ではありません。距離を取られたお客様はあなたのことを信頼できなくなってしまうからです。

あなたの方からお客様にどんどん近付いていきましょう!

その一つの手段として、「あなたの考えを伝えていく」というのは強力な武器になります。

この先、しっかりとした考えをもって、それをうまく表現していける、オリジナリティのある企業がこの先、勝ち進んでいくでしょう。





自分の考えをはっきりと言う。
きらう人もいるかも知れませんが、味方も増えます。


あなたの気付きをお気軽にコメント下さい。

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