2011年3月28日月曜日

500Gを超えるHDDのデフラグは?

民主党の岡田幹事長は、震災復興のための11年度補正予算の財源を巡り、法人税5%引き下げなどが盛り込まれた税制改正法案を見直す可能性があるとの認識だそうです。

岡田氏は「(法案には)所得税控除の見直しや法人税減税などが含まれている。民主党だけでは参院で可決できないので、野党とどれを取り、どれを取らないのか議論する。減税額を減らして復興資金に充てることもあり得る」とのこと。

経団連が気に入らないでしょうね。



信です。

あなたは定期的にデフラグをしていますか?



デフラグをしないとファイルが断片化し、HDDの中のあっちこっちに散らばるため、パソコンの動作が遅くなります。



ですが最近の500Gとか1TのHDDを、Windows付属のデフラグツールでデフラグすると、何日も掛かったりします。



そんな大容量のHDDをデフラグするときは、デフラグ専用ツール。Defragglerを使ってみましょう。


Defragglerは、ドライブ毎。だけではなく、ファイル毎。フォルダ毎でもデフラグをすることができるのが特徴です。


例えば、断片数1000以上のファイルだけデフラグする。
ファイルサイズが10M以上のファイルだけデフラグする。といったことが簡単にできます。


500Gとか1TのHDDを使っている場合。
ドライブ全体をデフラグしたら、何時間。ヘタしたら何日もデフラグが終わらない状態になります。
しかし、Defragglerを使えば、ファイル単位。フォルダ単位でデフラグが出来るので、本当に必要なファイルだけデフラグができます。



Defragglerは外国のソフトですが、日本語化がされているので、使いやすいと思います。

Defragglerは、こちらからダウンロードできます。
http://www.piriform.com/defraggler

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