2011年3月31日木曜日

レバレッジノート89

四国電力は、中村愛媛県知事に伊方原子力発電所の地震に対する追加設備対策を報告したそうです。

追加設備対策は、福島第1原発の事故につながった電源の喪失対策として電源車を追加配備するほか、隣接する変電所から新たに非常用の配電線を敷設。
これに対し、中村愛媛県知事は四電の原子力本部(高松市)の愛媛県内への移転を強く要請したとのこと。


近く南海地震が起きると懸念されている中。伊方原発が福島のようにボンしたら、九州。四国。中国地方まで放射能の影響が出、農林水産業が壊滅します。

中村愛媛県知事の「安全対策にはゴールはない」と、国の基準を超える対策を求めたのは大事なことだと思います。



信です。

インターネットで拾った文章のレバレッジメモです。

気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。


今回は、ことのは塾の一押し商品です。




成功者のデータを集め、調べていくといくつかの面白い”共通点”が見つかりました。その共通点とは、『強い思い入れのある商品を持っている』という点、そして『それを広く知らしめている』という点です。

『一押しの商品』とは、お店・会社で扱っている商品ラインナップの中で、「まずこれをお客様にオススメする!」という商品のことを言います。

お客さんに「予算が無いから」と断られても、「予算をオーバーしても、こちらを買った方が絶対に満足されるはずです!」と言えるような、そのような『一押しの商品』をあなたは持っているでしょうか?

ここで言う『一押しの商品』とは、あなたが強い思い入れを持っている商品、そして、その商品をオススメすれば必ずお客様のためになると信じきれる商品・・・そのようなものを『一押しの商品』と呼ぶのです。

『一押しの商品』を持っていることは、どのような効果を生み出すのでしょうか?まず、基本的に『商品をオススメする言葉に説得力が宿る』という効果があります。

その商品に思い入れを持ち、商品に関する知識を多く持ち、機会があれば自分でも使ってみて、そして何度も販売を試みてお客様の反応を知っていった結果として、『一押しの商品』は生まれてくるのです。

「他社の製品とどこかどう違うのか?」をお客様に端的に説明できるということは、競合商品の多い現代では非常に有効です。

また、「自分はこんな時に使ったのですが、こんなところが良かったですよ」という”経験談”を語ることも非常に効果的です。「売り手側が個人的にも使っている商品」ということで、信用度がアップするということは想像に難くないでしょう。

もう一つ大きなポイントとなるのが、『お客様の反応をよく知っている』という点。

これが非常に大きな武器となって、『一押しの商品』を売れ筋商品にまで高めることができるのです。

これまで・・・「どのようなお客様には商品の良さをわかってもらえたか?」「どのようなお客様には良さをわかってもらえなかったか?」「どのようなお客様は最後まで自分の話を聞いてくれたか?」「どのようなお客様だと説明を途中で切り上げなくてはならなかったか?」「どのようなお客様は購入して満足と言っていたか?」「どのようなお客様は購入後に満足がいかなかったか?」というようなことを経験していく内に、非常に効果的な商品紹介ができるようになってくるというわけです。

そして、「こういう点を、こう勧めれば理解してもらいやすい」、「こういう説明をあまりすると、お客様は敬遠するようになる」というようなことがわかってくると、商品紹介の仕方も磨かれてきますので、当然、文章を書く時にもスマートな紹介文が書けるというわけですね。

お客様の知りたいことを的確に教えてくれる・・・そのような文章にこそ”説得力”は宿るのです。

『一押しの商品』があることの効果は「説得力が増す」だけではありません。多くの情報に飲み込まれ、「どの商品を選んだらいいのか、わからない・・・」と困っているお客様にとって、あなたが一押しで勧める商品は非常に助かる”助け舟”となることが多いのです。

商品に関する情報はインターネットなどで調べることが可能な場合も多いのですが、何を買う時もインターネットで非常に詳しく調べてから買うという人は少ないでしょう。

調査をするには時間も労力も少なからずかかってしまうからです。趣味の道具のように、「どれを買おうかな?」と調べている間が一番楽しい、という商品ばかりではありません。

人はワガママなもので、「調べるのは面倒だけど、良いものが欲しい」と言うのです。その要求に応えられるのが、あなたの『一押しの商品』なのです。

誇りを持ってオススメすることのできる『一押しの商品』は、お客様との円滑な関係を作ることにも一役買っているのです。

『一押しの商品』は、あなたが店頭でお客様にオススメするだけでなく、ホームページの TOP を飾ったり、DM で何度もオススメするような商品となっていくでしょう。

そのため、お客様は自然とその『一押しの商品』に触れる機会が増えていくことになります。心理学的に「何度も会った人には好意をもちやすい」という実験結果が出ています。

何度も会っている人に好意を持ちやすいのと同様、何度も見かけた商品には信頼感を持ちやすいこともわかっています。

そのため、『一押しの商品』はお客様にとって信頼度の高い商品になりやすいのです。

お客様は、「悪いモノなら、ここまで勧めてはこないだろう」と思っています。事実、あなたも悪いモノであれば、信念を持ってお勧めすることはできないでしょう。

『一押しの商品』を持つということは、お客様に信用してもらえるだけのエネルギーを持つということでもあるのです。

『一押しの商品』を持つことでもう一つ、見逃せない効果があります。それは『販売にあたっての”軸”を持つことができる』という効果。

販売力の多くをそこにつぎ込むため、それはある意味、当たり前の結果と言ってもいいでしょう。しかし、そのような”軸”ができることで、経営計画が立てやすくなったという声を多く聞くのも事実です。

『一押しの商品』が売り上げの多くを占めるようになると、「商品の変動」=「お店の経営状態の変動」と考えることができるようになりますので、突然、予想外に売り上げが落ちるということが少なくなります。

立ち上げたばかりのネットショップなど、売り上げの落ち込みがすぐに閉店に直結してしまうような場合、『一押しの商品』を持つことは売り上げ的にも、精神的にも頼れる柱ができることにつながるでしょう。

また、もう一つ『お客様が自分の好みを知る軸(基準)となる』という点も見逃すことができません。

お客様は意外とご自分のニーズを把握されていないことが多いのです。どのような商品が最も自分に合っているか?という判断基準ではなく、「何となく名前を聞いたことがあるから」、「値段が安いから」といった曖昧な理由で商品を購入していることが少なくないのです。そして、その結果、「有名でもダメだね」、「安物はダメだね」と後悔するのです。

あなたが扱っている商品の中で、「自分でも使ってみたい」と思える商品はありますか?それが『一押しの商品』と成り得る商品です。

必ず、『あなた自身が欲しいと思える商品』ということにこだわりましょう。

欲しい商品が決まったら、次に『サンタさんへの手紙』を書いてみましょう。子供がサンタさんにプレゼントをおねだりする時の手紙のように、「何故に私がその商品を欲しいのか?」、「もしもらったらどうするか?」ということを切々と述べるのです。

ヘンな方法だと思われるかも知れませんが、実は海外では意外とオーソドックスなセールストーク作成法なのです。

具体的には次の 5 つについて考えてみましょう。
1) その商品を持っていない私がいかに不幸か
2) 私がどれほどまでに、その商品を欲しがっているか
3) もし、それがもらえるのであれば、どんな約束を守るか (お酒をやめる、3kg ダイエットするなど)
4) もし、それをもらえたらどんなに嬉しいか
5) もし、それをもらったら最初に何をするか

この 5 つのテーマについて考えていくと、次のようなセールストークへの応用ができるのです。
・その商品を持っていないアナタはいかに不幸であるか
・どれほどまでにその商品を欲しがっている人がいるか
・その方たちは、もしそれがもらえるのであれば、どんな犠牲を払うってもいいと言っているか
・もし、あなたがそれを手に入れたらどんなに嬉しい気持ちになれるか
・もし、それが手に入ったらどのようなことができるか

『サンタさんへの手紙』という手法は、あなたが対象商品を心底好きにならないと使いこなすのが難しいでしょう。しかし、『一押しの商品』を持っているのであれば、比較的カンタンに書き進めていくことができます。

『一押しの商品』だからと言って、売り上げに貢献しない商品をずっとアピールしていっては、お店・会社全体が危うくなってしまうかも知れません・・・

そこで、『その商品を一押しすることが売り上げアップに貢献できるかどうか?』という点も考慮しておくべきでしょう。

基準としては 2 つ。
1)「リピート購入が期待できる」、
2)「クチコミ波及が期待できる(潜在的顧客がきっと多くいる)」
のどちらかを満たすもので無いと『一押しの商品』としていくのは難しいでしょう。

『一押しの商品』はあなたが熱心にお勧めするため、購入するお客様もその商品のファンになってくれることが少なくありません。

つまり、機会があれば、その方がもう一度同じ商品を買ってくれる可能性が比較的高いのです。

売り上げ貢献という面から見ると、「リピート性の高い商品」であることが好ましいでしょう。

しかし、『一押しの商品』となるようなものは高級品であることも少なくありませんので、リピート購入が期待できない、一度買えば買い換えるのは何年も先という商品が多いでしょう。

そんな場合には、『クチコミの波及が期待できる商品』を選ぶといいでしょう。

一人のお客様がリピート購入しない商品であっても、気に入ってくれたお客様がクチコミの起点となるような商品であれば良いのです。

クチコミが広がりやすい商品の特徴は、「特長がわかりやすいこと」、「ある程度の高級品であること」、「名前が覚えやすいこと」などが挙げられます。

そのような特徴を持つ商品であれば、『一押しの商品』としてアピールしていくことが売り上げアップにもつながるでしょう。

成功しているお店には 2 種類の『一押しの商品』があります。1 つは、その会社・お店全体で押していく、いわば『会社の一押し商品』。そしてもう 1 つが、スタッフ個人個人それぞれの『一押し商品』。

会社全体で一つの商品を押していく方が、お客様にもわかりやすく、チラシなどで告知していくのも比較的容易になるでしょう。

しかし、スタッフ個人がそれぞれ持つ『一押しの商品』というものも効果が上がることが少なくないのです。

個人ごとの『一押しの商品』は、スタッフ個々の好みが色濃く反映されるため、まとまりは無くなってしまう反面、思い入れは強く、そのエネルギーに押されて購入を決めるお客様も少なくないのです。

ただ、お店の一押しとスタッフの一押しが競合関係にあるものだと、あまり好ましくないでしょう。ライバル社同士の製品だったり、お店の一押しは格安品なのに、スタッフは高級品を押しているといった状況はあまり良いものではありません。

スタッフ個々の好みや知識を活かしながらも、組織としてどういった商品を押していくのかは常に確認しておいた方がいいでしょう。

『一押しの商品』をうまく利用して業績を上げているお店は、そのほとんどが『イメージ戦略』に勝利しています。

このように『一押しの商品』を使って成功しているところはイメージ戦略に長けています。『一押しの商品』を広く知らしめていくことで、お店全体のイメージアップ、知名度アップにつなげていっているわけです。

このように『一押しの商品』を決めたら、それが広く認知されるように努めていくことで成功に近づいていくのでしょう。

そこで皆さんにオススメしたいのが『マスコミの利用』です。チラシや DM だけで告知していくのではなく、新聞や雑誌、テレビ番組などでもアピールしていくことで、『一押しの商品』の効果は数倍になってきます。

ぜひ、『一押しの商品』を利用したマスコミへのアプローチを考えていきましょう!

そのためにはマスコミ受けする話題を提供しなくてはなりません。マスコミは基本的に「公共性のある話題」、「人のあたたかさが感じられる話題」を好みます。
その特性をうまく活用した例があります。

皆さんの『一押しの商品』は、誰かのために何かをすることができないでしょうか?

幼稚園に限りません。老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんのためになるものでもいいでしょう。日夜、働いているお父さんのためになる何かでもいいですね。家庭を支えるお母さんの助けになるものでも好まれるでしょう。

あなたの『一押しの商品』が誰かのために役立つものであれば、それを大きくマスコミに向けてアピールする場を作ってみてはいかがでしょうか?




一押し商品。メインの商品ですね。
一押し商品をフロントエンドにして、バックエンドの商品に繋げられるといいですね。

あなたの気付きをお気軽にコメント下さい。

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