2011年1月20日木曜日

レバレッジノート61

慶應義塾大学の金子教授が、TPPに関して実務者レベルで日米協議が始まり、やはり郵政資金の運用への米企業参加、自動車の安全基準を米国並みに引下げ、BSE絡みで月齢20ヶ月の牛肉輸入制限廃止などが出てきているようです。高額混合医療を解禁して米保険会社参入や、公共事業の入札条件緩和で外資参加も出てくるでしょう。とのこと。

国民生活を犠牲にしてのTPP推進。
やっぱり輸出企業しか恩恵がないんでしょうね。



信です。

インターネットで拾った記事をレバレッジメモにしています。

もし気付きがありましたら、気軽にコメント下さい。



今回は、ことのは塾のなぜ言いたいことが伝わらないのか?です。




○○という名前の商品が、いくらで売っている・・・というような事実を告知するもの・・・つまり『事実の告知』です。

現代は『告知』だけで売れない時代なのです・・・。

『告知』でないとしたら、何をしていけばいいのでしょう?

お客様の選択肢が非常に広い現代においては、お客様に向けて企業側からの『主張』をすると良いのです。

告知だけではなく、あなたがその商品をどう思っているかという主張・・・それが今、求められているのです。

人は外界から、様々な情報を常に知覚していますので、いちいちそれらの意味合いや意義を考えるようにはできていません。

人はなおさら無意識の内に自分の中に情報を取り込まないようになっています。

そうしなくては、情報の波に飲み込まれてしまい、必要な情報が来た時に何も考えられなくなってしまうと防衛本能が働くのでしょう。

読み手が自分で事実情報を組み合わせて“答え”を出すという作業をしなくてすむように、「だから、どうだ」、「だから、こうなのです」というひとつの“答え”をあらかじめ出しておくこと・・・それが今、求められています。

一つの“答え”、「だから、どうなのだ」という見解を加えてみましょう。

「床が低く、ドアの大きなクルマが新しく発売されました。乗り降りしやすいので、お年寄りや小さなお子さんのいる家庭にピッタリです!」と変化します。

“答え”を加えたもの・・・それがあなたの『主張』となります。

本来なら読み手が行う、事実を組み合わせて答えを出すという作業を書き手が肩代わりした、読み手にやさしい『わかりやすい情報』と言えるでしょう。

『意見』+なぜなら+『理由』 ・・・ それが『主張』です

ここでは、その“言いたいこと”を、あなたの『意見』と呼ぶことにしましょう。

この『意見』を明確にすることから、この文章作法は始まります。

そうしたら、その文の後ろに「なぜなら、」という言葉を付けてみて下さい。

この「なぜなら」の後には、あなたがその『意見』を持つに至った『理由』を書いていくのです。

『主張』を、このように『意見』と『理由』がセットになったものだと考えると、よりわかりやすいでしょう。

『意見』と『理由』が揃っているかどうか?「○○です。なぜなら、△△だからです」という『主張』をより強いものにするために、さらに「なぜ、××はダメなのか?なぜなら・・・」という一文を加え、鎖のようにつないでいくからなのです。

この「なぜ、××ではダメなのか?」の、××には、競合商品の特徴を入れてみて下さい。

そして、あなたが「××だけでは、足りません」という『意見』を述べ、それに対する『理由』を付け加えていくのです。

『意見』と『理由』が組になっていれば、「なぜなら・・・」という言葉が入っていなくても、順番が『理由』→『意見』の順番になっても構いません。





意見。なぜなら。理由をいうことで、人に優しい文章になりますね。


あなたの気付きもお気軽にコメント下さい。

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